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「衣食住」の"住"を、もっと知ってほしい。
subsclife by TOKYOROOMS(運営:株式会社ソーシャルインテリア)は、上質なインテリアブランドを取り扱うECサイトおよびサブスクリプションサービス。広告施策に加え、中長期的な資産となるメディア展開にも注力したいと考えるなか、同社が注目したのは「メディア」としての展開である。
アパレルや食の領域に比べ、インテリアはまだ発信余地の大きい分野。「“住”に対する感度を高めたい」という強い思いを持ちながらも、4人程度のチームでの内製化を前提に、どうすれば継続的にリーチを拡大できるかを模索していた。
小谷野様 株式会社ソーシャルインテリア ダイレクトコマース部
インテリアに関する情報が少ない。衣食住の中で”住”のレベル感を上げたいという思いがあって、そのためには新しいことをしてまず知ってもらわなければなりません。
ー 株式会社ソーシャルインテリア ダイレクトコマース部 小谷野様
こうした背景から、質を丁寧に伝えられるメディアとして長尺動画に強みを持つYouTubeを主軸にすることを決断。YouTube運用の体制や知見を整備する必要があった。
ノウハウなしで、「伸びる」チャンネルをつくる
役員陣に「YouTubeをやります」と宣言したものの、本格的なYouTube運用は初めての取り組み。自社の世界観を守りながらも再生数を伸ばすには、ブランドとして伝えたい価値観とアルゴリズムの両立を図るコンセプト設計が不可欠だった。
左:大野様 株式会社ソーシャルインテリア ダイレクトコマース部
右:小谷野様 株式会社ソーシャルインテリア ダイレクトコマース部
- YouTube運用の基礎知識がなく、チャンネルコンセプトをどう設計すればよいかわからない
- ブランドの質感を維持しながら、長尺動画でリーチを広げる根拠と戦略が欲しかった
- 限られたリソース(4〜5名)の中で、持続可能な制作フローが必要だった
- 外注と内製のバランスが定まらず、編集工数が業務を圧迫していた
リアルな運用体制に寄り添った具体的な提案が決め手に
複数社との比較検討の結果、弊社を選んでいただいた最大の理由は「インテリア業界での実績をベースにした、リアルな運用状況を踏まえた具体的な提案内容」。
THE MUSEUM(共創型ショールーム | 株式会社ソーシャルインテリア内)
- 業界特化の実績
インテリア領域での支援実績があったため、提案が想定の範囲に留まらず、業界特有の文脈を踏まえた具体策を提示できた。 - 細部への回答力
細かな質問にも明確に答えられる点が、他社との大きな差異となり、信頼を得ることができた。 - 内製化を見据えたサポート
「最終的に自走できるようになりたい」というニーズに応え、基礎知識から実務ノウハウまで体系的に伝えるスタンスが評価された。 - 網羅的なコンサルティング
都度の相談に対応するだけでなく、テクニカルな改善から戦略的判断まで一気通貫で伴走する姿勢が安心感につながった。
インテリアでの実績があったので、提案内容が具体的でした。他社様は想定の中で話されることが多いなか、細かいところの質問にも答えてくださいました。
ー 株式会社ソーシャルインテリア ダイレクトコマース部 小谷野 様
「伝わる」コンセプト設計と運用体制の構築。
支援の核は、subsclife by TOKYOROOMSが持つ「インテリア文化を醸成したい」という思いを、YouTube上で再生数として結実させるコンセプト設計。短尺動画ではなく長尺動画を選ぶ戦略的根拠の言語化から始まり、サムネイル・タイトル設計、撮影・編集の外注管理、コメント対応方針に至るまで幅広く伴走した。
THE MUSEUM(共創型ショールーム | 株式会社ソーシャルインテリア内)
- チャンネルコンセプト設計
ユーザー層の解像度を高め、「上質なインテリアを深く知りたい層」に刺さる長尺フォーマットを設計 - サムネ・タイトル戦略
クリック率を左右する冒頭設計の重要性をチームに浸透し、視聴継続率を高める構成作りを支援 - 制作フローの整備
内製と外注の適切な分担を整理し、週1本アップロードを維持できる持続可能な体制を構築 - ナレッジ移転
YouTubeアナリティクスの読み方から改善サイクルまで、チームが自走するための知識を体系的に共有
初動2万回再生と、社内協力体制の確立
コンセプト設計を終えた最初の動画は、公開直後に2万回再生を達成。「社内でも大きな反響があった」と振り返るほどのインパクトを社内に与え、その後のYouTube展開への協力体制が大きく強化された。
また、アップされた動画には視聴者から活発なコメントが寄せられるようになり、エンゲージメントの高さも確認。
チャンネル創設からわずか1.5ヶ月で、YouTubeのチャンネル収益化基準である、チャンネル登録者数1,500人と総再生時間4,000時間を達成。
現在はYouTubeに加え、Instagram・TikTok・自社イベントを組み合わせたマルチメディア戦略を展開中。インテリアの購買文化そのものを変えるメディアの確立を中長期的なゴールに据え、今後はオフライン店舗展開も視野に入れている。
わたしたちが共創する想い
subsclife by TOKYOROOMSが目指す姿は、単なるYouTubeチャンネルの運営にとどまらない。YouTube・Instagram・TikTok・自社イベント・インフルエンサーコラボ・オフライン店舗を有機的につなぎ、ECサイトへの集客装置として機能するメディア群を築くこと。
「他社ではできないことをやって、その地位を確立していく」——そのビジョンの実現に向け、私たちも伴走していきます。
『TOKYOROOMS』公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@TOKYOROOMS
『subsclife by TOKYOROOMS』公式オンラインサイト
https://subsclife.com/
会社名:Aigue株式会社(エグ株式会社)
東京本社:東京都港区虎ノ門1丁目17−1虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
設立:2021年9月
CLIENT
株式会社ソーシャルインテリア
CREDIT
Branding Strategy:田口 利奈
